マニュアル&ナレッジ管理アプリ「toaster team」、日本HRチャレンジ大賞にて奨励賞を受賞
【奨励賞】
個人の経験やノウハウに頼り、属人化していた業務の見える化・標準化を図り、職場の誰もが短期間で活躍できる機会を実現するマニュアル&ナレッジ管理アプリ『toaster team トースターチーム』https://toaster.how
【受賞理由について】
これまで紙やファイルで作成・管理していた業務マニュアルや手順書、日報などの様々な情報をクラウドで一括管理できることにより、「導入コストや時間の大幅な削減」に加え、「社員の導入トレーニング負担の削減」に繋がるとともに、非対面での社員教育や業務指示などにも対応し、2020年7月のサービス提供開始以降、累計導入社数1,700社を突破しており、マニュアルとナレッジ管理のアプリとして高く評価されました。
【toaster teamについて】https://toaster.how
『toaster team』は、これまで紙やファイルで作成・管理していた業務マニュアル・日報・議事録・社内報などの社内ナレッジをPCやタブレット、スマートフォンを使ってクラウドでデジタル管理するアプリです。業務のあらゆる情報を一元管理し、いつでもどこでも業務手順書の確認やタスク管理が行えるため、効率的な社員・スタッフ教育や生産性の向上を実現します。2020年7月のサービス提供開始以降、累計導入企業は1,700社を突破。製造業やサービス、スーパー・小売、飲食、建築・不動産、医療・福祉施設、ホテルなど、多様な現場で活用されています。利用料金は月額35,000円(税別・50アカウント)から。
【日本HRチャレンジ大賞について】https://hr-souken.jp/challenge_award/
「日本HRチャレンジ大賞」は、“人材領域の果敢なチャレンジが日本社会を元気にする”をキャッチフレーズに、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰するものです。経営層や人事部門等が人材領域で積極的にチャレンジする企業を表彰することで、日本社会の活性化促進を目的としています。自社の社員に向けた取り組みを対象とした人事部門、顧客企業に向けて提供するサービスを対象とした人材サービス部門の2つから構成されています。
主催:日本HRチャレンジ大賞実行委員会
後援:厚生労働省、中小企業基盤整備機構(中小機構)、東洋経済新報社、ビジネスパブリッシング、HR総研(ProFuture)